【王将戦第5局・解説】西川和宏六段が初日の対局を解説 封じ手は"同角"か、それとも"同玉"か
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- 第72期王将戦七番勝負の第5局は、羽生九段が得意としている「後手横歩取り」に。藤井王将は2時間の長考の末、桂を跳ねて玉頭を狙う手に、羽生九段も2時間を超える長考となりました。両対局者は何を考え、長考していたのか…「戦いはすでに終盤戦」とも検討されている初日の対局を副立会の西川和宏六段に一手一手解説していただき、封じ手候補の2手の後の展開を考えました。
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#藤井王将 #羽生九段 #将棋
なんて聞きやすくわかりやすい解説。考えながら見るのが楽しい。盤上激しくて明日も楽しみです。
やわらかい物腰の話し方で 聞きやすいです。
丁寧な解説、ありがとうございます。
プロが現場で検討された内容だからこその解説で、また西川先生の分かりやすいお話ぶりも良かったです。
すごく勉強になります。
やはりプロ棋士の解説はわかりやすい。プロ棋士の中でも解説が得意な先生に解説してもらえると難解な将棋でもわかりやすいと楽しく見られて将棋の普及に貢献していると思います。個人的には高野山の決戦や陣屋事件で有名な、名人に香車落ちで勝った唯一の大棋士、初の三冠王である升田先生みたいな先生が大好きです。
解説ありがとうございます,
西川六段きたーー！
後手は勝負するのは相当厳しい、早い終局もある
西川さんさん親父さんの敵討てるように泣てくださいね～～
サムネ見たときに初手が封じ手かと思った
7:22 羽生王将と言ってますね。羽生九段ですね。
羽生さんは永世王将なのであながち間違いじゃないよ
この前の藤井と同じで王手で100％2択しかないからもう終わりだな。
どっちを選んでももう藤井は寝る前に最後まで読み切ってる。
羽生さんがんばれ
誰に言ってんの？それ
一日目はこんな感じだったのか…。
藤井王将の二枚の桂馬がすごい働いていることだけは分かった。
一体どちらが勝つんだろ…。
二日目が楽しみ（ *＾ ＾*）
羽生先生に九段は似合いませんよ。両先生、がっぷりよつに組んでます。明日、どうなるのか? 凄い将棋です。😅🙏
AIが圧倒的に強い今、
控え室の検討なんか何の意味があんのや？
論議は勝手だけど、見せびらかすの恥ずかしく無いんかな。
AIが出る前もロートル棋士どもが好き勝手いってんなぁって思ってたけど。
それなら評価値だけ見ていればいいのではないでしょうか。
AIがいるとはいえ結局人間の戦いやからなぁ。
口を慎みなさい。
私は5手迄しか読めないので、同玉に２六銀で窮す、ファンの女流棋士先生同玉？、素人的には同角で、こちらを拝見!西川先生同角との予想で、納得よく眠れます!
人間が指しとるからやろ。AIが最善とされる一手を見るからに着手できる藤井がヤバイだけで大体の棋士はAIが最善とされる一手よりかは人間が思う最善のほうが着手されることのほうが圧倒的に多いわけや。
AIは最善を教えてくれるけど、最善とされる一手から後に何十手を常時最善を指して最善とされるって一手も往々にしてあるから人間の検討で現実的な思考の肉付けをしないとどうにもならんのや…。